当てる競馬が大得意?「麒麟の川島明」の予想スタイルとは

近年更に実力が伸びていると噂の麒麟川島の競馬予想は本物か?

お笑い芸人の麒麟でボケ担当の川島明は競馬に非常に造詣が深いことでかねてより有名でしたが、最近では、あの『じゃい』に匹敵するとも言われるほどに大きく話題となり、注目を集めています。
芸能人競馬予想家の中ではお馴染みの彼ですが、今までの競馬歴、そして予想スタイルなどを紐解いていきましょう。

麒麟・川島明ってどんな人?

川島明は1979年2月3日生まれ、京都府宇部市出身でお笑い芸人、ならびにタレント業をしています。

1999年に現在の相方である田村裕とコンビ「麒麟」を結成し、2001年に開催されたあのM-1グランプリの第1回大会で決勝進出したことで一躍有名となりました。
低音ボイスには定評があり、端正な顔立ちであることから、「よしもと男前ランキング」では上位の常連として女性からの人気を大きく集めるきっかけにもなりましたよね。

競馬やテレビゲームが好きなことで有名であり、それも講じてかそれらに関連するメディア出演でお目にかかる機会も多いですよね。

麒麟川島と競馬の関わり

麒麟の川島明は2018年現在39歳ですが、競馬を好きになったのはなんと1993年、実に14歳の時だったと言います。
そのきっかけとなったレースというのは有馬記念で、当時彼の兄がビワハヤヒデを応援していた際に対抗で応援していたトウカイテイオーが完全復活を遂げ、田原成貴騎手の涙ながらのインタビューを見たことで、競馬に深くハマるようになったとか。

その翌年の1994年のエリザベス女王杯が競馬場にレースを見に行った初めての経験だったようです。

若い時から沢山の競馬知識を蓄えたまさにサラブレッドともいえる彼の競馬歴について見ていきましょう。

麒麟川島が出演した競馬番組一覧

麒麟の川島明は今までどのような競馬情報番組に出演していたのでしょうか?
 

『うまなで』では番組タイトルマスコット役で出演

2007年1月6日(土)からフジテレビで放映されていた深夜番組の『うまなで』にて同番組マスコットキャラクターの『うまなでさん』として出演しました。

安田美沙子、今井りか、東原亜希の競馬初心者達3人と共に、競馬の楽しみ方や魅力、レースの予想に至るまで、様々な醍醐味を唯一競馬知識ありの麒麟川島がうまく取り持ちながら発信していくという番組で「教えて!うまなでさん」のコーナーでは、その類まれな競馬知識で視聴者を楽しませていました。
中でも、競走馬をもじったダジャレにはクスリと来るシーンも多く、主に1990年代から2000年代前半の名馬をもじったものであったことは、古くから競馬を楽しんでいた彼だからこそできた事と言えるでしょう。

今では競馬情報メディアでお目にかかることも多い、彼女達の競馬知識の礎となったと言っても過言ではないです。

番組放送開始当初は極めて高い的中率の競馬予想が話題を集めましたが、その後はあからさまな穴狙い予想が増え、その結果顕著に的中率が下がってしまったという過去も。

ちなみに番組の最終回まではうまなでさんの声主については伏せられていましたが、最終回のエンディングロールにて正式に『麒麟の川島明』であった事が公表されました。

ちなみに2007年12月22日(土)に番組の放送は終了しています。

関西テレビ版で司会進行「KEIBA BEAT」

麒麟・川島明は関西テレビ放送、東海テレビ放送、テレビ西日本他で放送している中央競馬中継番組である「KEIBA BEAT」にて、2010年1月10日から2013年までは2013年までは準レギュラーコメンテーターとして出演していました。

同番組の前身となる「DREAM競馬」でもパドック実況とGI以外の重賞競走のゲート前リポートを担当していましたが、2013年1月27日の準メイン(10R)で初実況を果たし、その後は、2013年9月から12月まで、ほぼ隔週でスタジオアシスタントとレース実況やゲート前リポートを交代での担当を経て、2014年1月5日からは同番組の司会として就任いたしました。

独特の良い声と持ち前の競馬知識をふんだんに使った司会進行には定評があり、川島自身も非常に楽しんで番組をしている事が好印象ですね。

また、番組内で競馬予想を公開しているのですが、的中率が良いのに予想発表がレース発走5~10分くらい前であまりに直前過ぎるので早くしてほしいという声が相次いでいます。

川島明公式twitter

競馬関連が主なつぶやきというわけではありませんが、出演番組の『競馬BEAT』と絡めて、ここだけの小話や的中報告などを行っています。時には競馬ファン垂涎のお宝写真が飛び出したりもするので、ファンはチェックしてみるのも良いかも?

  

麒麟川島の予想スタイル

1993年以来の競馬歴ということで、とにかく競馬に関する知識が豊富な麒麟の川島明ですが、肝心の競馬予想の実力はいかほどなのでしょうか?

基本的に彼の競馬予想のスタイルは本命派です。

馬券の買い方、その特徴としては、必ず3連単馬券を選択し、本命に自信がある時は頭1着固定というスタイルで、どちらかというと、当てに行くのが目立つ印象です。

一番の狙い目としているのは前走ペースに泣かされた馬で、それを踏まえて、大まかにコース適正と展開を読み、本命1頭を1着固定として決めてレースをイメージしていきます。

更にわかりやすくざっくりと説明すると、人気馬を軸に8番人気位までの人気上位馬を相手取った上で、1頭軸の3連単マルチを買うというとわかりやすいかもしれないですね
1点辺り、100円~200円で1レース10000円前後の賭け金となります。

ここまでを見ると…競馬の初心者みたいな買い方じゃないか?と思うわけですが、恐らく番組などでは、的中率が高い方が、どうしても見栄えが良い…ということもあり、プライベートでの買い方とは若干スタイルが違うのではないか?とも予想出来ますね。

麒麟川島の競馬予想の成績

競馬を見始めてから25年以上にも及ぶ長い歴史の中で麒麟の川島明はどの程度競馬予想を的中させてきているのでしょうか?

麒麟川島の競馬の成績(2014年)

2014年1月12日:京都10R:羅生門S

1着:ワイドバッハ
2着:ヤマノサファイア
3着:キングオブヘイロー
三連単:6-9-11 390,030円

麒麟川島の競馬の成績(2015年)

2015年1月4日:京都11R:京都金杯(G3)

1着:ウインフルブルーム
2着:エキストラエンド
馬連:1-4 2,940円

2015年5月31日:東京11R:日本ダービー(G1)

1着:ドゥラメンテ
2着:サトノラーゼン
馬単:14-1 2,220円

2015年10月4日:中山11R スプリンターズS(G1)

1着:ストレイトガール
2着:サクラゴスペル
馬単:2-4 5,550円

麒麟川島の競馬の成績(2016年)

2016年1月17日:中山11R:京成杯(G3)

1着:プロフェット
2着:ケルフロイデ
3着:メートルダール
三連単:4-3-1 78,050円

2016年3月6日:中山11R:弥生賞(G2)

1着:マカヒキ
2着:リオンディーズ
馬単:11-10 440円

麒麟川島の競馬の成績(2018年)

スポーツ報知新聞に予想コラムを掲載しており、その際に以下レースで予想を的中させています。

2018年4月1日 大阪杯(G1)
1着:スワーヴリチャード
2着:ペルシアンナイト
馬単:15-5 3,750円

2018年5月6日 NHKマイルカップ(G1)

1着:ケイアイノーテック
2着:ギベオン
馬連:9-11 31,400円

2018年5月13日 ヴィクトリアマイル(G1)

1着:ジュールポレール
2着:リスグラシュー
馬連:4-16 40,900円

2018年5月20日 オークス(G1)

1着:アーモンドアイ
2着:リリーノーブル
馬連:1-13 11,900円

まとめ

1993年の有馬記念にて「トウカイテイオー、奇跡の復活!」を目の当たりにし、若くして競馬デビューをした川島明はその豊富な知識を駆使し、司会やコメンテーターとして実力を発揮しておりますが、競馬予想という点においては評価が大きくわかれているといった感じでしょうか。
予想スタイルの項でも触れていますが、基本的には3連単を選択してはいるものの、1着固定が人気馬であることも多く、的中はすれど、配当が見合ってないと言われる事もしばしば。

まったく当たらないよりは適度に的中実績を残している方がやはり見栄えが良いものですから。

ただ、どうやらあくまで番組予想とは別のプライベート購入馬券もあり、こちらでは大きく穴を当てているというのをまれに公開している事もあるので、彼の実力の程は、一概には言えないのかなと思います。

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